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手配編

ホテル敷地内のマップへ

 

《目次》

・部屋の様子

・エントランス、フロントデスク

・宿泊棟エリア

・ボート、レクレーション

・レストラン、フードコート

・ショップ、その他施設

・風景


☆☆ ホテル周辺の写真を集めてみました ☆☆

大きめのベッド2つが基本。

高めのベッドの下にはエキストラベッドが。
親子の添い寝ならばぎりぎりOK。
ベッドカバー柄にある隠れミッキー。

バリューホテルに比べると落ち着いた質感。

天井のファンがとても印象的。
TV台を兼ねたチェスト。

扉を開くとTVがあります。
ミニデスクとイス2脚。

ちょっとした作業に便利です。

荷物用の置き台と冷蔵庫台。

備付のコーヒーメーカー。
家具にあるリゾートブランドを文字ったロゴが。

冷蔵庫完備がうれしい。
ベッドデスクと留守番機能付きの電話。
(モーニングコールの設定も可)

部屋に飾られた絵。
窓際に大きなエアコンがあります。

エアコンは、強さ調整が可能なタイプ。

2つ並んだ洗面台。とても便利。

ドライヤーも完備。
アイロン&アイロン台。

壁面のセキュリティーBOX。
洗面スペースの隣がバスルーム。

バス壁面には、洗濯干し用のロープも。
シャワーは固定式です。
シャワーの噴出しパターンが選べるタイプ。

バスサイズは標準的では。
ディズニーシャンプーとソープ。

トイレ&便座はごく普通。
今回滞在した 2611号室 リバーサイドはエレベータがないので
1Fのお部屋が何かと便利。


各棟にあるドリンク販売機と製氷機コーナー。
製氷機は無料。部屋のミニバケツで取りにきます。




☆☆ ホテル周辺の写真を集めてみました ☆☆


Hoops Hotel棟
モデレートクラスリゾートの代表格
ポートオーリンズ・リバーサイドに初宿泊。

古きよきアメリカ感がいっぱいのエントランス。

バス乗り場からエントランスを眺める。

エントランス正面。

エントランスからフロント棟の入り口へ。

ベル・サービスが常設。
敷地が広いので上手く利用するといいかも。

パーク行きのフロント棟そばのバス乗り場。
ここ以外に3箇所のバス乗り場がリゾート内に点在。

フロント棟に隣接する「フルトンズ・ジェネラル・ストア」。
お土産から、簡単な軽食も揃う大きなお店。


Hoops Hotel棟
フロント棟メインホールの吹き抜け。

メインホールのロビーは、
クルーズバスの集合場所でもありました。

丸型ベンチの中央の飾り。これは蒸気船かな。 メインホールにあったクルーズ船の模型。

メインホールのすぐ隣が
ゲストサービス「REGISTRATION」。


右がチェックイン・アウトの受付。
左がチケット、ダイニングなどの受付。
受付の案内板

チェックイン、チェックアウトはこちら(右側)で行います。
今回利用はありませんでしたが、
チケットを買うならこちら(左側)みたいです。


リバーサイドのクルーズデスクの様子
オープン時間は曜日毎に決まっているようでした。



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〜Alligator Bayou〜
我が家が泊まったAlligator Bayou 26番棟。
スタンダードVIEWなので廻りは、緑に囲まれてとても静か。
同じく26番棟を違う向きから。
2階建てで こじんまりしていますが
結構な部屋数があります。

お隣の27番棟。こちらは、ウォーターVIEW。
SASSAGOULA 河に面してます。

ちょっと離れた38番棟。同じAlligator Bayouでも、
少し建物のデザインが違いますね。

GEST PARKINGが宿泊棟のゾーン毎に設けられている。
敷地も広いので、車で利用すると更に便利みたい。

駐車場側から宿泊棟の方を見た様子。
リゾートリゾート内の道案内(1)
道案内(2)
とくにAlligator Bayouの方は
小道が入り組んでいて案内がないと迷いそう。



〜Magnolia Bend〜
「Parterre Place」棟
対岸からの姿も河に映えてます。建物も庭もおしゃれ。


「Oak Manor」棟。
静かなたたずまいが印象的。近くにフロント棟に続き橋がありアクセスがよさそう。


「Magnolia Terrace」棟。
アーケード風のかわいいお庭。


「Acadian House」棟。
ここだけ建物の向きが違う?この裏側の方に中庭があるようです。

メインプール。
タオルは使い放題。プールサイドにはベッドも多数あり。


ミニスライダーもあって、結構楽しそう。
中央の小島にあるメインプール「Ol'Man Island」
ここを含めてリバーサイドには6つのプールがあるそうです。
暖かいジャグジースペースもありました。



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Hoops Hotel棟
DTDとフレンチクォーターに行くボート
「Sassagoula Rivercuise」

運航経路のマップ。
なるほど、こういう位置関係なんだ。
(☆クリックで拡大☆)


運航の案内板
9:00amから11:00までは、フレンチクォーターまでの運転。

11:00am-11:00pmは、DTDまで運航。
バスでも行けますが、一度は乗っていってみましょう!


Hoops Hotel棟
「RIVERSIDE LEVEE」で
各種レクレーションの受付。

レンタルの料金表
(☆クリックで拡大☆)

レンタルボード

レンタルサイクル


☆☆ ホテル周辺の写真を集めてみました ☆☆

Hoops Hotel棟

フロント棟のメインホールから
レストランホールに続く入り口。

「BOAT WRIGHTS」は、フルサービスのレストラン。
しっかり食事を取るならここ。
レストラン「Boatwright's Dining Hall」

ここが受付。テーブルを用意してもらおう。


Hoops Hotel棟
フードコート「RIVERSIDE MILL」の外観。 コート内の吹き抜け部。
あちこちの壁画に・・・!

フードコート外壁のロゴマーク。

天井の高さが、ちょうどいい開放感。
ドリンク、調味料等のピッキングゾーン

支払いカウンター。

ソフトドリンクのコーナー

電子レンジ発見!
Lフードコート写真(1)
各種のフード店舗。BAKERYでデザートも買える。
フードコート写真(2)
セルフで買いたいものを注文していきます。



Hoops Hotel棟
フロント棟のすぐ脇にある
ラウンジ「RIVER ROOST」

「RIVER ROOST」の店内。
朝の時間は営業しておらず。
メインプールのすぐ脇にある
ナイトラウンジ「Muddy RIivers Pool Bar」

「Muddy RIivers Pool Bar」の様子。。
日中の時間帯は営業しておらず。



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Hoops Hotel棟
店内には、かわいいオブジェがいっぱい。

PALミッキー。
お土産だけじゃなく、生活雑貨も充実。

パンやベーグル、シリアルなどの
軽い食材も売られています。

ポートオーリンズのオリジナルのお土産たち。 店内の様子は、だいたいこんな感じ。



Hoops Hotel棟
ゲームコーナーの外からの入り口。
ここもなんだか、お洒落。

本格的なアクションゲームだけでなく、
低学年、幼児でも遊べるゲームがありました。




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リバーサイドの代表的な景観といえば、この「水車」
場所は、メイン棟のフードコートのちょうど外側です。

左がレストラン「Boatwright's Dining Hall」、
右がフードコート「Riverside Mill」の外観。

リゾート内はレンタルサイクリングじゃないと
見学しきれないほどの広さ。
夕方の風景(1)
リゾート中央の小島より水車を眺める。


夕方の風景(2)
街路灯の明かりと静かな河がマッチします。

夕方の風景(3)
どっちをみても絵になる風景。
朝の風景(1)
お隣のフレンチクォーター側の川辺の様子です。


朝の風景(2)
フレンチクォーター近くの風景。
自転車や散歩をするのに気持ちいい道が続きます。


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